menu
2007(平成19)年3月 認定

株式会社 プラズマイオンアシスト

認定事業名

プラズマイオン注入・成膜技術によるDLC加工法の研究・開発

認定事業概要
従来のPVDと異なる革新的イオン注入・成膜技術を用いて、室温プロセスで金属を始めとするアルミ等の軽金属、樹脂、ゴムにも高密着にDLC膜を成膜出来る技術を提供すると同時にDLCに各種イオンを注入することで高機能化、長寿命化を付与します。お客様の基材の高機能化DLCの加工サービス、装置開発による装置提供を行います。

材料の表面に大量に各種イオンを注入することにより、材料の高機能化、低廉化を実現

注目の技術・製品・サービス紹介 1.大電流充放電と回生エネルギー回収を可能にし、従来のLiイオン電池を高出力型にした改良型Liイオン電池の集電板(主要部材)及びその生産装置の量産 2.再生医療機器・基材・ウェアーへのDLC処理による抗菌性、抗血栓性、除菌特性、細胞付着性、耐腐食性、耐洗浄・洗濯性、親水性、離形性等の特性技術の提供を行う。 3.家庭用、自動車用燃料電池としての主要部材の一つであるセパレータ基材の開発をNEDOの支援を得て行っており、試作、検証済で更なる性能UP、量産化、低廉化プロセスを検討中である。

連続成膜装置(ロールツーロール装置)とキャパシタ、リチウム電池用電極(アルミ箔電極)への導電性DLC膜


再生医療用抗菌ウエアー

連続成膜装置(カセットツーカセット装置)と燃料電池用金属(ステンレス、アルミ)セパレータへの導電性DLC膜

技術・製品紹介・サービス紹介

特徴1

C注入による絶縁膜の導電化・低抵抗化は絶縁(酸化)膜の化学的安定性を保持したまま導電性を付与する画期的技術で、移動手段(自動車、鉄道、船舶、航空機)、建機、据え置き蓄電、などの利用を大きく増加させる蓄電デバイスが供給される。そのため発電、送電と組み合わせた効率的なエネルギーの需給システムが安定的に構築できるので、化石燃料に頼らず、回生可能な電気エネルギーを容易に利用できるシステムを実現できる。

特徴2

用途 機器:クリーンルーム、保管容器、培養機器 機材:試験、包装、保管(ボトル) ウェアー:作業服、メガネ、グローブ、マスク手袋 期待されるDLC効果 ①抗菌性②抗血栓性③除菌特性④細胞付着性⑤耐腐食性⑥耐洗浄・洗濯性⑦親水性⑧離形性

特徴3

DLCに加熱とB及びNイオン注入することで導電DLC化を図り、発電デバイスとしてモバイル、家庭用燃料電池セパレータ、蓄電デバイスとしてのキャパシタ電池、リチウムイオン電池の電極の大電流化、耐食性を付与し、小型軽量化を図ると同時にロールツーロールの量産装置で低廉化電極基材を提供。

事業ステージ

  • 技術開発

  • 製品開発

  • 生産・販売

  • その他

オリジナリティ

  • 世界初・日本初

  • トップレコード

  • 特許・商標登録

  • コストダウン

  • その他

事業分野

  • ものづくり

  • 計測・分析

  • 加工・製造

  • 材料・部材

  • 半導体・通信

  • 自動車

  • エネルギー

  • 建築・土木

  • ライフサイエンス

  • バイオ・医療

  • 福祉・介護

  • 医薬品・化粧品

  • 食品・農業

  • IT・サービス

  • アプリケーション

  • ミドルウェア
    デバイス

  • ソーシャル
    コミュニケーション

  • コンテンツ

  • 伝統文化

  • 生産性向上

  • その他

沿革

2002年にプラズマ・量子ビームを利用したコーティング技術をもとに起業。 2005年京都産業21の採択を皮切に近畿経済産業局産学公連携研究開発資金支援事業、 NEDO新エネルギーベンチャー技術革新事業、京都府ものづくり・商業・サービス革新事業、近畿経済産業局サポイン戦略的基盤技術高度化支援事業等の採択を受け、技術開発を行う。その成果をもって取引先を拡大し、コーティング技術の新たな用途、新市場への参入を図っている。

基本情報

URL
http://www.plasma-ion.co.jp
TEL
075-693-8125
FAX
075-693-8130
代表者名
代表取締役社長 鈴木  泰雄
設立
2002(平成14)年8月
資本金
1億円
従業員数
13名