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2019(令和1)年9月 認定

株式会社オリゴジェン

認定事業名

新規ヒト神経幹細胞“OligoGenie(オリゴジーニー)”を用いた再生医療製品の開発

脊髄損傷等の神経疾患の治療に有効なオリゴデンドロサイトに高効率で分化する、新たなタイプのヒト神経幹細胞“OligoGenie”を用いた再生医療製品を開発し、販売する。
事業概要

治療法の無い神経疾患で苦しんでいる数多くの患者さん達に新しい治療法を提供するために、弊社の新規ヒト神経幹細胞”OligoGenie”を用いた再生医療製品の開発と創薬の研究をおこなっている。現在は、主に先天性大脳白質形成不全症に対する再生医療製品の開発に注力している。今後は、脊髄損傷、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、アルツハイマー病などの疾患に対しても適応を拡大していく予定である。

治療法のない神経疾患で苦しんでいる数多くの患者さん達へ、
弊社の幹細胞技術を用いて新しい治療法を提供する

ヒト神経幹細胞“OligoGenie”の特徴

競合他社の再生医療用ヒト神経幹細胞との比較

㈱オリゴジェンのビジネスシーズ

技術・製品紹介・サービス紹介

 
 
特徴1

◆コア技術:新規ヒト神経幹細胞“OligoGenie”の特徴
・神経幹細胞としての性質を保持しており、自己増殖能が高く(生体外で10の20乗倍以上に
 増殖可能)、血清存在下では神経、アストロサイト、オリゴデンドロサイトに分化可能(多
 分化能)である
・血清非存在下または脱髄疾患モデル動物の脳への移植では、オリゴデンドロサイトへほぼ
 100%の効率で分化可能
・腫瘍形成能がなく、安全である
・製造コストが非常に安い
・日米欧を含む全26カ国で特許成立済

特徴2

◆競合他社よりも高い治療効果・高い安全性・コスト優位性
“OligoGenie”は競合他社の神経幹細胞と比較して幹細胞の純度が高く、オリゴデンドロサイトへの分化効率も5倍以上高いため、より高い治療効果が期待できる。また体性幹細胞のため、ES/iPS細胞由来の細胞と違いガン化のリスクがない。また単に増殖させるだけで分化誘導の必要がなく、大量に増やして凍結保存が可能であるため、製造コストが非常に低い。

 
特徴3

◆再生医療製品および創薬ツールとして使用可能
“OligoGenie”は細胞医薬品として様々な神経疾患の治療に使えるだけでなく、その分化系を用いて創薬ツールとしても利用可能である。主な治療ターゲットは以下の通りである。
・再生医療:先天性大脳白質形成不全症、脊髄損傷、筋萎縮性側索硬化症、脳梗塞、血管性痴
 呆、パーキンソン病など
・創薬:多発性硬化症、うつ病、アルツハイマー病、多系統萎縮症、自閉症など

事業ステージ

  • 技術開発

  • 製品開発

  • 生産・販売

  • その他

オリジナリティ

  • 世界初・日本初

  • トップレコード

  • 特許・商標登録

  • コストダウン

  • その他

事業分野

  • ものづくり

  • 計測・分析

  • 加工・製造

  • 材料・部材

  • 半導体・通信

  • 自動車

  • エネルギー

  • 建築・土木

  • ライフサイエンス

  • バイオ・医療

  • 福祉・介護

  • 医薬品・化粧品

  • 食品・農業

  • IT・サービス

  • アプリケーション

  • ミドルウェア
    デバイス

  • ソーシャル
    コミュニケーション

  • コンテンツ

  • 伝統文化

  • 生産性向上

  • クラウドサービス

  • その他

沿革

元々、神経内科医であった代表の城戸は、神経疾患の治療法の開発のため渡米し、新規のヒト神経幹細胞 “OligoGenie”とその大量培養方法を開発。
-2015年8月 株式会社オリゴジェンを設立(東京都千代田区)
-2016年4月 研究室を開設(筑波大学内)
-2018年3月に研究室、8月に本社を現在の住所へ移転
現在、再生医療製品の開発と創薬の研究を行い、臨床治験に向けた準備を進めている。

基本情報(2019年10月現在)

所在地
〒606-8501
京都市左京区吉田下阿達町46-29
京都大学医薬系総合研究棟401号室
Mail
info[at]oligogen.jp
URL
http://oligogen.jp
TEL
075-746-5025
FAX
075-746-5025
代表者名
代表取締役兼社長 城戸 常雄
設立
2015(平成27)818
資本金
60,527,500円
従業員数
2名